Mahler's 4th Symphony, II

ダニエル・ハーディング指揮のマーラーの4番、3回のコンサートが終了。最終楽章の消え入るようなイングリッシュホルンのソロは、このために作ったリードに助けられ毎回うまくいく。その消えていく、天上に昇る最終楽章、音が完全に消えてからの静寂の長さといったらすごかった。2千人近くの聴衆と我々ミュージシャンが、咳払いもなく15秒くらい何のノイズも出さない。素晴らしいコンサートだった。集中力使い果たして、心地よい疲労感。

New York Times Review